今年5月、カナダまで出かけてガストン・ネサーン氏の研修を受けて来た時の報告書がもうすぐ出来上がることになりました。(ほっ!)
この研修までこぎ着けたのは【ソマチッド基金】にご応募いただいた全国各地の支援者の『大いなる知的好奇心』と『切なる願望』がなし得た快挙です。
この度その報告書となる『ガストン・ネサーンを訪ねて』(ソマチッドと714Xの真実)の予約販売を開始させていただくことになりました。
ご希望の方は、
【郵便振り替え】
口 座 名 : オープンジャパン
口 座 番 号 : 00980−5−12290
※ 通信欄に『ガストン・ネサーンを訪ねて』とお書きください。
※ 予約頒価 2000円(一冊・税込み)
また、【ソマチッド基金】にご応募下さった皆様には、この本が出来次第、巻末にお名前を掲載したこの本を、順次お送りさせて頂きます。ご応募下さいましてありがとうございました。
http://www.peace2001.org/2006/main/rashin/somatide_fund.html
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書籍名:『ガストン・ネサーンを訪ねて』ソマチッドと714Xの真実
著者:ソマチッド基金カナダ訪問団
B6版 300ページ余り カラー写真入り
予約頒価 2000円(税込み)
出版:Eco・クリエイティブ
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【以下、案内文から抜粋】
今から約60年前のこと、ガストン・ネサーンは、自らが独自に開発した画期的
な顕微鏡(ソマトスコープ)によって、不思議な極微の生命体『ソマチッド』
を発見した。
赤血球内から次々と誕生するソマチッドは、どんなことをしても決して死なず
、それは生命の受精時や細胞増殖、そして複雑なさまざまな生命作用に大きく
関わっていた。ソマチッドは「生命の謎」を解く非常に重要なカギをに握っていたのである。
ソマチッドの存在を認めてしまうと、従来の生物学・医学・遺伝学等々は根本から覆される。だが、ソマチッドの存在とその働きは、厳然たる観測事実であり、ネサーンはそのソマチッド研究に基づいて、ガンや難病などの画期的な治療薬「714X」を開発した。
そしてその完治率は、なんと75%であると『完全なる治癒』(クリストファー・バード著)には記されていた。果たしてこれは真実か。もし真実だとしたら、なぜ世界にその事実が広まっていないのだろうか?
本書はタイトル通り、「ソマチッド基金」の一行5名がカナダにガストン・ネサーンを訪ね(2008年5月19日〜26日)、ネサーンご夫婦から直接セミナーを受け、実際にソマトスコープを観察させていただくことにより、ソマチッドの真実、714Xの効果の真偽、1989年の「ネサーン裁判の真実」等々を確認して来たレポートである。
これ一冊を読めば、ネサーンのこと、ネサーン裁判のこと、ソマチッドのこと、714Xのことを分かるよう編集した。
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